淫語

淫語痴女 藤本紫媛

シーン1 言葉責め手まんこ 約27分間

よく見てろ、今から、紫媛の手、ヌルヌルのオマンコにしてあげるから。
ほら、楽しみだろ?ほら、今から、紫媛の手がヌルヌルのオマンコになるよ。
ほら、手マンコになるの。ほら、やらしい音するでしょ?
(ブッジュブ…ジュ…)
聞こえる?いくぞ、紫媛じゃなきゃ興奮できないチンポにしてやるぞ。
ほら、絶対勝手にイクなよ。気持ちよくなってもいいけど、絶対にイクなよ。
ああ…、お前の気持ち悪い顔もずっと見てるぞ。
ほら、お前の気持ち悪い顔も見ながら、こうやって、犯していくぞ。
(ヴジュ…ブッジュブ…ジュ…)
ああ…気持ち悪い…、お前どうせ紫媛みたいなきれいな女に気持ち悪いって言われるのが好きなんだろ?
ああ…、変態。変態。チンポの硬い変態。いっぱいチンポ汁出したいって思ってるスケベ男。
くっさいチンポ汁を、紫媛の手マンコにドピュドピュ出したがってるこの変態男。

ほら、いいぞ、もっともっと壊れろ。もっと解放しろ、もっと変態になれるだろ?お前。
大丈夫、今ここにはお前と私の二人だけ。ずっと二人だけ、どんどん気持ちよくなれよ。
そう、余計なこと考えるな。紫媛のことと、チンポの快感だけ感じてろよ。
ほら、もっと脳みそいっぱいに興奮しろ。ほら脳みそで感じろ、この気持ちよさ。
ほら、わかるか?紫媛はね、お前のチンポをシゴいてるだけじゃないの。
お前の脳みそまでシゴいてるんだぞ。分かるか?変態。
頭の中で「チンポ気持ちいい、チンポ気持ちいい」ってずっと言ってろ。変態。
ああ、ほら、おちんちん硬い、おちんちん硬い、ほら、チンポが硬い。
いいか、今から紫媛がずっと「チンポ硬い」って言い続けてやる。
ああ、お前も頭の中でずっと言ってろ。

いくぞ、ほら、チンポ硬い、ああ…チンポが硬い、ほら、硬いチンポシゴいてるぞ。
ああ、ほら、ほら見ろ、硬いチンポ、手マンコでぎゅって締めつけてるぞ。
ほら、ああ…やらしい音する、ほら。ちゃんと聞いてる?…スケベ。
ほら、ほらほら、どんどんチンポ硬くなるぞ、変態。スケベ。
ああ、お前、いい顔してきたな、目が、とろーんとしてきたぞ。
ああ、いいぞ、だんだん脳みそで興奮してきたろ?
ほら、もっとローション足してやろうか?
ほら、こうやってもっと、ぐっちょぐちょにしてやるからな、お前のチンポ。
ほら、ほら、こうやってチンポぶっ壊してやる。
脳みそもチンポも全部ぶっ壊してやるぞ、ほら、もっと壊れていいんだぞ…(続)

シーン2 口まんこ 約25分間

どこで犯されたいの?ほら、紫媛の体よーく見て。
いろんなところ、いっぱい見るんだよ。
ほら、じっと見て、ほら、どこで犯されたい?
(紫媛さんのお顔をもっと近くで見たいです)
顔が見たいの?紫媛のお顔が見たいの?近くで見たい?ねえ、もっと?
(はい)
じゃあ、おちんちんの近くに寄ってあげるね。
ほら、おちんちんとお顔、近いね、すごく近い。
ああ…臭い、ねえ、おしっこしたでしょ?
すっごいにおい。ねえ、ごめんなさいは?
おしっこしたおちんちんの臭い匂い嗅がせてごめんなさいは?
(おしっこの匂いを嗅がせてしまいごめんなさい)
…くさい、やらしい匂い…。ああ…
(おしっこの匂いを紫媛さんに直接嗅がれたいです)
おしっこ臭いちんちん、直接嗅いでほしい?ほら、手どけて。
ほら、見せてみなさい。ほら出てきた。
ああ…おしっこ臭い。くっさいチンポどこで犯そう?
今、お前が見てるところがいいよね、いっぱい妄想しろ。
ほら、お前のチンポを、ベロベログチュグチュ…たくさんシゴいちゃう口マンコ。
ほら、ほら、ほらベロマンコも使ってあげる。
ほらよく見ろ、ほら、早く入れてほしいだろ?口マンコに。


紫媛の目、ずっと見とけよ。お前のことも見てるからな。いくぞ、
…ズッブジュヴジュ…ブッ…ブジュ…グジュ…リュ…。
ほら、スケベな音するだろ?もっと聞きたいか?
ズッ…ブジュグ…ズイッ…ブジ…ああ…臭いチンポを、ああ…臭くてバキバキのチンポ。
ああ…しょんべん出したばかりのチンポ。
ほら、気持ちいいだろ?ズッ…ブジュリュ…。もうすんごいバキバキ…。
ほら、紫媛も興奮しちゃう。ほら、口マンコがすんごいぐちゃぐちゃになってきた。
分かる?
ズッ…ブジュグ…ズッ…ブジュ…ズッジュッ…。
ほら、におい嗅げ、しょんべん臭いお前のチンポの臭いだぞ。
ほら、口マンコの中に、くっさいザーメン中出ししたいだろ?
(はい)
じゃあ、いくぞ。スケベな音に集中しろ。紫媛の目をずっと見ながら、ほら、ちゃんとヘッドフォンして聞けよ。
目そらすなよ。ブッヴジュヅ…ブジュリュチュ…ヴジュ…ズッ…チュジュ…コグユ…(続)

乳首責め寸止め手コキ 約26分間

お前、またセンズリしてんの?スケベ。変態。いっぱい紫媛の体見ろ、ほら、ホント興奮するだろ?
ほら、センズリのおかずにしろ。
プッ、お前、乳首も感じるんだろ?男のクセに、乳首も好きか?
ほら、こんな真っ黒い乳首して、もう硬くなってるぞ、変態。
どうせお前、乳首とチンポ、両方犯されるの好きだろ?
ほらイクぞ、変態。ああ…すっごい…オイル、好きだろ?
どうせお前、風俗好きだろ?オイルマッサージ、好きだろ?変態。
ああ、もうすんごいビクビクしてる、変態。
ああ…こんなスケベな体して、気持ちいいのか?ほら。
すっごいな、お前、乳首こうして触ってるだけで、チンポがすっごい反応すんだな。
ああ、男のクセに乳首が大好きな変態男、おい、変態。紫媛の前では女の子になっていいぞ。
お前本当は女の子になりたかったんだろ?
いいか、よく聞け、変態。今からお前のちんぽはクリトリスだぞ。
でっかいクリトリス、ほら、クリちんぽだぞ、おい。
左の乳首は自分で触ってろ、ああ…スケベ、ホントに貪欲だな、お前。
ドスケベ女!ああ…ビクビクし始めた。この淫乱女!ホントに女みたいだな、この変態女!この淫乱女!
お前…人にこんな女みたいになってるところ見せたことないんだろ?
お前会社の同僚にこんな姿見られたことあんのか?
(ないです)
だよな。恋人にもあんのか?…そうか、お前恋人なんかいないもんな。
女なんかにもてねえけど、スケベさだけは人一倍だもんな。
ああ、いつもいつも性欲をもてあましてるもんなあ、このクリチンポが。
そうだよな、センズリこく為だけのクリちんぽだもんな、これ。
さみしい、かわいそうなクリちんぽ。
自分の手でシコシコするだけのクリちんぽ。情けない。
ホントに情けない、このクリちんぽ。このクリちんぽは紫媛専用のクリちんぽだぞ。
他の女になんかシゴかせたらダメだぞ。ほら、分かったか?返事しろよ。
(ありがとうございます)
変態!スケベなビデオ見ていいけど、紫媛のスケベなビデオ以外見るんじゃないぞ。返事は?
(はい)
ホントに何でも言うこと聞くな、変態。そうか、そんなに紫媛のこと好きか。
(大好きです)
大好きか、でもな、紫媛はお前のこと、微塵も好きじゃないぞ。
お前のこのクリちんぽだけが好き。ほら、すっごいギンギンに硬くなって、このスケベなクリちんぽが
ビクビクビクビク…ホントにスケベだな。お前最高にスケベな顔してるよ。ほら、もっとよく見せてみろよ。
ああ、ホントにスケベな顔。だらしない。ホントに気持ち悪い。ほら、目そらすなよ。
お前は紫媛の目だけ見てればいいんだぞ。ほら、頭の中もチンポになっていいんだぞ。
ああ、すっごいスケベな音。ほら、クリちんぽがすっごいでっかくなってきたぞ。
ああ、すっごい。ほら、ほらイクぞ。ほら気持ちいいか?変態。
何してんだよ、変態。こんな体震わせて、ホントにお前はスケベな女だな。
クリちんぽからもう汁出したいのか?出したいか?
(おっぱい見ながらイキたいです)

ああ…お前はホントに貪欲だな。おっぱいも見たいのか?
女のくせにホントに変態だな。ほら、どんな乳首と乳輪か、いっぱい想像しろ。
イクぞ。ほら、こっちも見たいか?ほら、いっぱい想像しろ。
紫媛のおっぱい、ほら、よく見とけ、変態。
目開いてよく見とけ、変態。ほら、ほら、これが見たかったんだろ?変態。
ああ…すっごいクリちんぽ。ああ…ほら、乳首もいじってほしいのか?変態。
ほら、足で、ほら…足で触ってやるよ。気持ちいいか?こんなんで喜ぶのか?
乳首がガチガチだな。足で踏まれても乳首がガチガチ。お前ってホントスケベ。
ホントに信じらんない。お前の体何なの?気持ち悪い。ホントに気持ち悪い。
プッ、ホントに気持ち悪い。こんなんで興奮するんだ?
ほら、じゃあもっと興奮して気持ちよくなれよ、変態。ほら、左。左の乳首。
早く、自分でシゴけよ、左の乳首。ほら、もっと強くつまんで。気持ちいいか?
ああ、情けない、ホントに。ホントお前、ブサイクだな。
ホント、男としてもダメだし、女としてもブサイクで終わってんな…(続)

シーン4 騎乗位レイプ


もう、オマンコ見てドピュドピュしたいの?
そうだね、今日はまだ紫媛のオマンコ見てないもんね。
そんなにオマンコ見たい?じゃあ、見せてあげるから、センズリぶっこきな。
ほら、こうやってシゴいておいで、ほら、もっとシゴいて。
ほら、いっぱい。ほら、もっといっぱいシゴきなさいよ。
そんなんじゃ、足らない。もっと。ホント、スケベ。
ほら、もっとスケベな目で見てみなさいよ、紫媛のこと。
もっとスケベな顔しなさい。じゃないと見せないわよ。
ほら、もっとコケ、おマンコ見たいか?ほら、じゃあ見ろ。いくぞ。
ほら、興奮してきたか?ほら、想像しろ。足の裏、よく見ろ。
ほら、紫媛の足の裏でお前のチンコシゴいてるぞ。妄想しろ。
ほら、お前のそのチンポコ挟んでるぞ、ほら、どんどんどんチンポ硬くなってんだろ?
ほら、いっぱいコケよ。ほら、もっとコケよ、もっとシゴけよ、こうやって。
こうやって、ほら、紫媛を見て、いっぱいシコシコしろ。ちゃんと見てるぞ。
ほら、これがお前のチンポだぞ。ほら、もっとコケ。気持ちいいんだろ?
もっとシゴけよ、根元をキュッとして、先っちょ…ああ…ズル剥けにして…、もっとズル剥けにして。
ほら、カリ首シゴけよ、お前ホントにシゴいてんな。
おい、じゃあ、もっと変態になれよ。ほら、これがお前が見たかったマンコだ。
ほら、見ろよ、ほら、見たかったんだろ?ここ。ああ…すっごい食い込んでる…。
ほら、ほらもっとよく見ろ、見たかったんだろ?変態。
オマンコにぶっかけたいんだろ?お前のくっさいちんぽ汁。
ほら、ぶっかけること想像してみな。
ほら、またお前の汚いチンポがおっ勃つだろ。ほら、ちゃんと見ろ。変態。
ホントお前スケベだな。どうなってる?ここ。
ああ…ピンク色の部分が見えてきたろ。
ああ…見えるか?この布の下もっと。見たいか?
ほらいくぞ、瞬きすんなよ。ほらいくぞ、おマンコくぱぁってしちゃうぞ、ほら。
…くぱぁ…。
いくぞ、いくぞ変態、ほら。よく見えるだろ?紫媛のマンコ。

ほら、尻の穴も見えちゃってるだろ?見たかったんだろ?このやらしい姿。紫媛の。
もっと見ろ、見ながら早くコケよ。お前すっごいセンズリこいてんな。
ほら、すっごく臭いお前のちんぽ、シコシコシコ…。
こく音が聞こえてきた。センズリこく音。ああ…我慢汁垂れてきたな。
ああ、すっごいだらしない体、一緒にしごこうな。ほら、紫媛、クリトリスしごいちゃう。
ほら、ちゃんと見とけよ。ほら、ほらしごいてるか?ちゃんと。見てるぞ。
ほら、もっと見せてみろよ、お前のちんぽ。
センズリこいてるお前の姿、ああ…紫媛の…動いてるだろ?
クリトリス押さえると、肛門動くんだよ。
お前もどうせ動いてんだろ?どうせケツの穴にもぶっかけたいと思ってんだろ?変態。
紫媛、普段オナニーなんかしないんだよ。何でか分かるか?
ん?そう、お前と違って、私はセックスする相手がいっぱいいるから、オナニーなんてしないの。
お前と違って、だから今日は特別に見せてあげてるの。このスケベ、ああ…センズリばっかこいて。
センズリ大好きなんだろ?お前。いつもセンズリばっかで、セックスできてないから、たまにはセックスしたいだろ?
ちんぽ入れたいんだろ?オマンコに。紫媛だって、こんなオナニーなんかじゃなくて、セックスがしたいの。


ちんぽが入れたいの。ほら、お前のちんぽ、ここに入れな。ほら、ちんぽ入れたいんだろ?
ほら、そのセンズリしてるちんぽ、入れてごらん。ほら、シゴキながら近づいてこい。ほら、ほらシゴきながら。
ほら、マンコのそばでしごけ。ほら、まだ入れちゃダメだぞ。ほらもう入れたいか?入れたい?
ほら、じゃあそのセンズリちんぽいれてごらん、紫媛のマンコに。ほら。ああ…くっさいちんぽが紫媛のマンコにこすれてる。
どう?紫媛のマンコ、ぐちゃぐちゃでしょ?ほら、はやく、入れてごらん。先っぽだけ入れろ、ほら。